2009年6月2日

永い間。



ご無沙汰してます。

結局、約一ヶ月ほど、鍵盤の前には居ませんでした。
ここ数年の間では珍しいことです

先ほど改めて自身の作品を聴いてましたが
変な話ですが、何かに納得しましたが。

自分の論で書きたいことは山ほどあるのですが
この時代の速い流れにかまけて、浮かび上がっては、消えの
繰り返しです。

全ては現実として残らず
全ては自分の頭の中の話。

徐々にまた表現の世界に戻ろうと思いますが
よしなにお願いいたします。

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